交通安全推進員:街頭で見守る子の成長 21年分の出会い、本に
【浦添】交通安全推進員として、21年間、浦添市安波茶の交差点で朝の安全指導を続けている岸本尚也さん(67)=同市安波茶=が、街頭に立ちながら触れ合いを深めた子どもや住民との話題などをエッセーにまとめた「街頭で出会った人たち」をこのほど自費出版した。子どもたちの感謝の声や成長を見守る岸本さんの温かな視線に包まれた一冊で、21年間の活動の集大成となっている。
岸本さんは1988年に県警から推進員に委嘱された。以来、学校のない日以外は毎日街頭で安全指導をしている。20年の節目を超えたことで「ただ立っているだけでなく、街頭では人生模様も見えてくる。これまで出会った子どもたちの顔も浮かび、記録に残したいと思った」と語る。
本では、信号待ちの間のじゃんけんで子どもたちとの関係を築いていったことや、丁寧なあいさつをする小学生に、コミュニケーションの取り方を反省させられた話などが掲載されている。また通学途中に出会う浦添小の児童4人が岸本さんへの応援メッセージを寄せている。
交通安全活動を通して知り合った警察官たちの、沖縄サミット時の奮闘談や交通マナーの悪い大人への苦言なども盛り込んだ。
岸本さんは「人との出会い、感動だけでなく、交通安全に対する思いも伝えたかった。やりがいのある活動だし、これからも続けたい」と話した。「街頭で−」は300部印刷され、100部は警察や市役所などに配布するという。希望者には実費で販売する。連絡先は岸本さん090(7455)9088。(金城潤)
毎日jpより引用
岸本さんは1988年に県警から推進員に委嘱された。以来、学校のない日以外は毎日街頭で安全指導をしている。20年の節目を超えたことで「ただ立っているだけでなく、街頭では人生模様も見えてくる。これまで出会った子どもたちの顔も浮かび、記録に残したいと思った」と語る。
本では、信号待ちの間のじゃんけんで子どもたちとの関係を築いていったことや、丁寧なあいさつをする小学生に、コミュニケーションの取り方を反省させられた話などが掲載されている。また通学途中に出会う浦添小の児童4人が岸本さんへの応援メッセージを寄せている。
交通安全活動を通して知り合った警察官たちの、沖縄サミット時の奮闘談や交通マナーの悪い大人への苦言なども盛り込んだ。
岸本さんは「人との出会い、感動だけでなく、交通安全に対する思いも伝えたかった。やりがいのある活動だし、これからも続けたい」と話した。「街頭で−」は300部印刷され、100部は警察や市役所などに配布するという。希望者には実費で販売する。連絡先は岸本さん090(7455)9088。(金城潤)
毎日jpより引用



